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マルハチの茶園からお茶の間へ

千葉県は海に囲まれ、温暖な気候と豊かな大地に恵まれた、全国3番目の農産加工県です。
その恵まれた環境で栽培された「千葉のお茶」は、静岡・宇治・狭山・鹿児島に負けない、
美味しいお茶になります。

■マルハチのお茶のこだわり

毎年200トン以上のたい肥を作り、衛生的な最新鋭近代工場で製造。
5月の新芽の時期に瞬時に刈取り、すばやく製茶。
製茶工程は機械により自動化がされていますが、
経験を積んだベテランのお茶師(日本酒でいう杜氏)が熟練の技術、
勘、目や茶葉の香りを確認しながら工程管理を行っています。

■マルハチの自家栽園茶

千葉県でもこれだけのおいしいお茶が作れるんです。
有機堆肥をたっぷり含んだ豊かな土壌で、減農薬を推進し『安心・安全』をモットーに茶葉の形や見栄より、
『飲んでほんとうにおいしいお茶』を作ろうと一生懸命です。